
生後5ヶ月の子供を育児中のママです。
初めてのお子さんが生まれる時に準備しておきたいものの一つが「哺乳瓶」ですよね。
ですが、哺乳瓶にはガラス製のものとプラスチック製のものがあるのをご存じでしょうか。
薬局などに買いに行った時、どちらを買えばいいか分からない…なんて悩んだことがある方も少なくないはず。
もうすぐ子供が生まれる妹にも「哺乳瓶買いたいんだけど、ガラスとプラスチックのどっちがおすすめ?」と聞かれました。
そこで私が答えたのは…
「断然ガラスがおすすめ!」です。
なぜそう答えたのか詳しくお伝えします。
まずは、ガラス製哺乳瓶、プラスチック製哺乳瓶それぞれの特徴をメリット・デメリット形式でお伝えします。
目次
ガラス哺乳瓶のメリット

ガラス哺乳瓶にはこんなメリットがあります。
- ミルクが冷めやすく、あたたまりやすい
- 傷・匂いがつきにくい
- 熱に強く、消毒方法が様々
ミルクが冷めやすく・あたたまりやすい
私個人の意見としては、一番のメリットだと思うのがこの「ミルクが冷めやすい&温まりやすい」です。
ミルクを作った後は、人肌温度になるまで必ず冷ます必要があるのですが、プラスチック哺乳瓶に比べてガラス哺乳瓶の方が断然冷めやすいです。
私の体感ですが、ガラス製とプラスチック製では、ミルクが冷えるまでの時間が3倍は違います。
母乳ではなく、完全ミルクで育児をする方や、母乳とミルクを混合で育児をされる方は、冷めやすいガラス製が圧倒的にがおすすめです。
夜中に赤ちゃんが起きて、プラスチックの哺乳瓶でミルクを作るなんて、時間が掛かりすぎて考えただけでゾッとします。
そして、搾乳で母乳をあげる方もガラス製がおすすめ!
搾乳した母乳は冷蔵庫で保管しますが、あげる時は人肌温度まで温める必要があります。そんな時、ガラスのほうが温める時間が短くてすみますよ。
傷・匂いがつきにくい
プラスチック製よりも傷や匂いがつきにくいので衛生的です。
消毒液の匂いがかなり強いので、匂いがつきにくい方が嬉しいって人は多いはず。
熱に強く、消毒方法が様々
哺乳瓶のメーカーによって異なりはしますが、熱に強いガラス製哺乳瓶は「電子レンジOK」「煮沸OK」「薬液OK」のものがほとんどです。
哺乳瓶は使った後は洗ってから消毒をしないといけません。
私は消毒液(ミルトン使ってます)で簡単に済ませてしまいますが、煮沸消毒や電子レンジで消毒する方も大勢いらっしゃいます。
なので、熱に強いガラス哺乳瓶は様々な消毒方法ができて便利ですよね。
ちなみにこちらがミルトンです↓
ガラス哺乳瓶のデメリット
ガラス哺乳瓶のデメリットもご紹介します。
- 重い
- 割れる
重い
ガラスなので重たいです。ミルクをあげてる時間が長くなってくると腕が疲れてきます。
割れる
ガラスの最大のデメリットは割れること!お母さんたちのほとんどは一度はガラス哺乳瓶を割ったことがあるはず!(たぶん)
無論、私も割りました。
深夜のミルクで、眠くて眠くて…薬液から取り出す時に手からツルっと滑って他の哺乳瓶にぶつけてガラスが欠けてしまいました。
お出かけで持ち運ぶ時もマザーズバッグの中で割れないか心配してしまいます。

プラスチック哺乳瓶のメリット

続いてプラスチック哺乳瓶のメリットはこちらです。
- 割れない
- 軽い
割れない
プラスチック哺乳瓶の最大のメリットは「割れない」こと。
お出かけに持っていくにも安心だし、寝ぼけて落としても大丈夫。
軽いので持ち運びしやすい
軽いのでミルクをあげる時間が長くなってきても、あまり疲れません。
プラスチック哺乳瓶のデメリット
プラスチック哺乳瓶のデメリットもご紹介します。
- ミルクが冷めにくく、温まりにくい
- 傷や匂いがつきやすい
- 熱に弱く電子レンジNGのものもある
ミルクが冷めにくく、温まりにくい
プラスチックは熱伝導率が低いので、作ったミルクを冷ますのに時間が掛かります。
ガラスに比べてかなり時間が掛かるので、ガラス製哺乳瓶慣れしている私なんかはかなりイライラしてしまいます。
傷や匂いがつきやすい
傷や匂いはガラスに比べるとつきやすいです。
特に消毒液の匂いはずーっとついてます。10日ほど前に消毒したプラスチック哺乳瓶の匂いを嗅ぎましたが、がっつり消毒液の匂いがしました。
傷もつきやすいですが、割れることはないのでそこは安心ですね。
熱に弱く、電子レンジNGのものもある
減ってきてはいるみたいですが、電子レンジNGの哺乳瓶もあります。
電子レンジ消毒を考えてるお母さんは、パッケージの表記をしっかり読んでくださいね。

ガラス哺乳瓶とプラスチック哺乳瓶を比較してみました
ガラス製哺乳瓶とプラスチック製哺乳瓶を比較してみました。
| 哺乳瓶比較 | ガラス製哺乳瓶 | プラスチック製哺乳瓶 |
|---|---|---|
| ミルクの冷めやすさ | 冷めやすい | 冷めにくい |
| ミルクの温まりやすさ | 温まりやすい | 温まりにくい |
| 丈夫さ | 割れる | 割れない |
| 重さ | 重い | 軽い |
| 傷のつきやすさ | つきにくい | つきやすい |
| 匂いのつきやすさ | つきにくい | つきやすい |
| 電子レンジ | 使用可が多い | 使用不可もある |
| 煮沸 | 可がほとんど | 可がほとんど |
| 薬液 | 可がほとんど | 可がほとんど |
結論:ガラス哺乳瓶をおすすめする理由

それぞれの哺乳瓶のメリット・デメリットをご紹介しましたが、それを踏まえても私はガラス製哺乳瓶をおすすめします。
一番の理由はやはり「ミルクが冷めやすい・温まりやすい」です。
ガラス製とプラスチック製では冷ます・温める時間が大幅に変わってきます。
世のママさんには少しでも長く寝てほしいので、深夜のミルクづくりの時間もできるだけ短くあってほしいと思ってます。
なので、熱伝導しやすいガラス製をおすすめします。
ただし、プラスチック哺乳瓶が必要ないかと聞かれると、そんなことはありません。
どんな人、どんな場面でプラスチック製哺乳瓶がおすすめかを以下に簡単にまとめておきますので、参考にしてみてください。
こんな人・こんな場面ではプラスチック哺乳瓶がおすすめ
哺乳瓶を使う頻度が少ない
哺乳瓶は基本的に使いません!という人はプラスチックでもガラスでもどちらでもいいかなと思います。
念のためマザーズバッグの中に哺乳瓶1本入れておくけど使わないなぁ。なんて人はむしろプラスチックのほうがおすすめです。
外出時の持ち運びはプラスチック哺乳瓶で!
外出する時に持ち運ぶ哺乳瓶はプラスチック製がおすすめです。
何と言っても「割れない」ことの安心感は絶大です。それに軽いのでマザーズバックに入れて持ち運んでも苦になりません。
最後に
ここまでガラス製哺乳瓶とプラスチック製哺乳瓶について紹介してきましたが、実際に私がもっている哺乳瓶は、
「ガラス製3本、プラスチック製1本」です。
私は母乳があまり出なかったことから完全ミルクで我が子を育てています。
そのためミルクを作る時間をできるだけ短縮したくてガラス製にしました。
ガラス製が3本なのは、哺乳瓶を毎回洗うのが面倒だったので、3本使い切ったら一気に洗って消毒してるからです。
1本だけあるプラスチック製の哺乳瓶は外出用。「お出かけ中にミルクあげないといけなくなっちゃった」という時のために、常にマザーズバッグに入れています。
皆さんもご自身の育児スタイルに合った哺乳瓶選びをして、育児の負担を減らしていきましょう!



